《 VectorWorksコースの授業の内容 》
必ず初級からの受講になりますが、復習をしっかりして習得 のペースが速ければ少ない回数で次のレベルでの受講へ進むことができますのでかなりの低価格でレベルの高い技術を習得することも可能で す。是非、上級レベルまで受講されることをおすすめ致します。
【VectorWorks 初級】
一般的なCADスクールのレベル  【目標回数 180分X10〜12回】
VectorWorksの基本的な作図コマンド・編集コマンド・レイヤーとクラス・3Dモデリング・光 源・イメージの取出しなどの基本操作をおぼえて簡単なプレゼンシートを作成できる位までの技術を習得することができます。就転職を考えると少 し物足りませんが一般的なスクールのレベルになります。

【VectorWorks 中級】
一般的な仕事で使われているレベル  【目標回数 180分X10〜20回】
自分で考えながら作品を作成していきます。矩計図からレイヤーの設定を考えデーターを入力していきま す。テキスチャーも自分で作成したり家具や建具といったシンボルを自分で作成し3Dモデリングの応用技術を身に付けていきます。また、屋根も 自分で伏せていき建築の知識も併せて学んでいきます。 就転職を考えた場合このレベルまで習得できれば仕事に就いた時にも安心して仕事ができるレベルになります。

【VectorWorks 上級】
より高度な技術を習得したい方のコース  【目標回数 180分X1〜3回】
スキップフロアーなどのレイヤーの設定や高度な3Dモデリングの方法・高度なテキスチャーの作成方法な ど裏ワザ的な技術を習得していきます。通常、仕上がりの良いものは作成するのに時間がかかりデーターも重くなるのが当たり前ですが、作業効率 を高めつつ仕上がりの良いものをデーターを軽く作るといった究極の技術レベルを目標としていきます。建築系の学生さんや建築士の方または建築 系企業の方たちが受講したくなる一般のスクールや市販されている本では習得ができないレベルになります。一般の方も就転職の時にかなり有利に なるレベルなので是非このレベルまで習得してみてはどうですか?

【VectorWorks 特別コース】
興味があればどうぞ
プログラム(VectorScript)を作成して業務の効率化をはかるコース 図面の作成や3Dモデリングの一部を自動化して作業効率を上げることができます。

〔1つ前の画面に戻る〕

あっ! という間にサポートします。  CADの家庭教師  「アット・サポー ト」
SINCE 2004
Copyright(C)2004-2016「@さぽ〜と」 All rights reserved